当初の課題
ある飲料メーカー様では、ロット抜き出しによる製品の品質テスト作業を毎日実施されていました。
現場のご担当者様がテスト対象となる製品を台車に載せ、試験設備まで運搬をする必要がありましたが、それぞれのエリアが離れているため移動に時間がかかり作業効率が悪くなることにお困りでした。
また、スペースの問題から生産ライン中のコンベアの下を潜って作業員が運搬作業をする場合もあり、安全面での不安も抱えておられました。
提案内容
追従運搬ロボットを活用する事で作業の効率化をご提案!
台車型の追従運搬
結果について、メーカーと当社にて無人走行の際のセンサー検知幅を仕様変更の対応を確認。検知範囲の仕様変更を検討することになりました。
メーカ同行で、客先にてデモンストレーションを実施しました。
懸念事項
①道幅:800mm~900mmの通路の無人走行(反射テープを活用した走行)による走行の可否
②スロープの追従走行による走行の可否
前回通過不可だったため再度デモを行うことになりました。
①道幅:800mm~900mmの通路の無人走行(反射テープを活用した走行)による走行の可否
結果:
前回無人走行・・・走行不可
↓
今回無人走行・・・走行可能
無人走行の場合、安全面を考慮し広範囲センサーを使用しているため、周囲の設備に反応してしまうが、今回はお客様向けに仕様を改造し、テストを実施しました。
導入効果
缶列では使用するメリットがあると感じて頂いたため、予算化をして頂く予定です。来季導入に向けて準備を進めています。




