CASE13
製品検査の自動化ご提案

当初の課題

ある食品製造の工場様では、製品出荷ラインで包装状態の最終品質検査を人の目による目視で行っていました。
しかし人の目に頼った検査方法の場合、
・見落としが発生する場合がある
・人によって検査の合否基準にばらつきが出てしまう
・繰り返しの目視検査で作業員に負担が大きい
などの問題が起きていました。
また、人手不足の状況で検査員の人員確保にもお悩みでした。

提案内容

検査工程の自動化をご提案

高精度カメラを活用する事で、今まで人の目で確認していた検査工程を自動化するご提案をさせて頂きました。

工程を自動化するために必要な

事前計画⇒機器設計⇒実証試験⇒設置工事⇒試運転⇒事後点検⇒保守

様々な業務を一貫して弊社でご対応させて頂きました!

まずは目視検査に替わる解析能力を持った高精度カメラの選定。

お客様の品質合格基準に基づき綿密な打合せを実施、エラー品の合否判定を確実に判断できるカメラを選定。

現場での実機試験を行う事で実際の製造ラインに導入した際に不具合が起きないかを徹底的に実証しました。

設備を導入した後のイメージをお客様と共有させて頂きます。

実証試験の結果はご報告書として提出させて頂きました。

検査カメラの選定後は、製造ラインに設置して運用するための専用機器も設計製作させて頂きました。

図面を起こしてお客様とのイメージ共有を進めていきます。

検査カメラ単体だけではなく、周辺機器の設計や製作、設置工事もお任せ頂けます。

また設置後の試運転から生産の立ち上げ~運用まで、今後のメンテナンスのついてもご対応を致します。

導入効果

人の感覚に頼る検査方法ではない為、合否判定のばらつきや見落としが無くなりました。

検査工程をカメラに任せる事で、代わりに製造ラインに人員確保する事が出来た。

検査員に負担となっていた作業を自動化する事で労働環境の改善。