CASE32 ドレン蒸気量削減による省エネ ツイート シェア 当初の課題 ユーティリティとして蒸気を使用していたが本社から省エネの指示があり、方法を探していた。 提案内容 蒸気配管の最適化診断 まずは現状把握をするために、お使いの設備フローを調査確認しました。 実施した結果、トラップからの蒸気漏れ、及び放熱が多いことがわかった。 蒸気ロスを削減するために、最適なスチームトラップを提案した。 放熱計算と蒸気漏れ調査による診断を実施しました。 診断結果を基に御報告書を提出致します 導入効果 無駄になっていた蒸気を有効に使用できるようになり、配管内温度も安定、課題であった省エネ取組を達成